今日の反省
forkとexecvpを使ったUSIベースのインターフェースをちょっと書いた。進捗はそれだけ。
競技プログラミング
COLOCONに出たけど全然ダメだった。
本
かなり前に読んだものから。
- 作者: 舞城王太郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/06/13
- メディア: 文庫
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「愛は祈りだ。僕は祈る」という有名な文章があるやつ。僕も祈りというものについていろいろ考えてみたりはしているが、それが舞城王太郎の考えるものとどの程度一致しているのかはわからない。正直に言うと、舞城とは問題意識が結構違う気がする。だから好きな作家かというとあまりそんな気はしないんだけど、まぁ部分的に好きなところもあるので読んだ数自体は多い方か。
にしても上の文章、かっこいいですよね。表現したいものが多少異なっていてもつい引用したくなる魅力がある。逆にそういうかっこよさが仇? になって、適用に濫用されてるんじゃないのみたいな気分にすらなってくる。なんか、アクの強い作家だなぁというのが正直なところですかね。嫌いじゃないけど好きでもない。
その他
質問箱に対して濁った感情しか出てこないのが僕のダメなところだと思う。
集中することの楽しさについて考えたりする。それって結局「現実から逃避できる」以上の意味合いがあるものなのかなぁ。
部屋を掃除してみたが根本的にものを減らさないとどうしようもないのではという気がする。身体というものが好きではない。
「ラブ」大暴れ。
AlphaZeroの件とか、Twitterを見ていると有益情報が入りやすいので全く離れるというのはやはり現実的ではないかなぁ。
休日がないと体力的にダメになるが、休日が来ると精神的にダメになる。