将棋
ウォーズ。
1局目は先手番。片矢倉風の相手に対して左美濃から急戦を狙ったが、相手に袖飛車から先攻されて嫌な形に。そうはいってもぎりぎり耐えているとみてなんとか相手陣に食らいついていけた。やっぱり飛車角桂がうまく利いているので攻めが刺されば強烈。
2局目は後手番。横歩取りの出だしから相手が横歩を取らず▲2六飛と引いて来たので、△5二玉▲2四歩△8八角成▲同銀△4四角という激しい展開にした。角合わせられたのに対して同角と取ったけど、普通に飛車取り合うルートにするべきだったか。以降も技をかけあう(ミスをしあう)激しい将棋になったが、こっちが逃げ間違えて数手で詰む局面に。しかし相手の時間が少なく、1手詰めを2回ほど逃して3手詰みとかに甘えてくれた分で時間切れ。本当は時間切れ勝ちはあまりしたくなくて、負けが読み切れたら投了するようにはしているんだけど、こっちも時間なくて負けを読み切れずただただ逃げてたら相手が切れてしまった。申し訳ない。
3局目も後手番。相手はゴキゲン中飛車でこっちは角道開けた左美濃を早目に明示してしまった。右辺は銀対向の形になったけど、相手は穴熊に組んできて、こっちは手の出し方がわからなかったので3枚でしっかり固められてしまった。振り飛車相手にこっちから仕掛ける筋を全然知らないので勝てない。以降は無理やりこじ開けられて負け。振り飛車対策なんとかしなければなぁ。
今日の戦績:2勝1敗 達成率:10.2→11.7
将棋ソフト
進捗なし。
競技プログラミング
100点問題を解く人間。明日とか一気にA問題は10個くらい埋めてしまおうか。そうやって逃げ道を断っておいたほうがいいかもしれない。
本、漫画、アニメ、ゲーム等
RWBY第3章を観た。わりとしっかり重みつけてきたなーという印象なんだけど、ギャグ的な、というか誇張のある描写をする作品にまつわる問題として、どの程度あれやこれやが深刻にとらえられるべき世界観なのかというのが微妙にわかりにくかったりはする。まぁでも面白い。
— とくみに (@special_small) 2017年7月22日
うーむ……って感じですね。結局僕が求めているのはこういう真っ当なミステリ系の話ではないんだろうなぁという気がする。なんというか、ひねりに話の中核がうまく乗ってきてないような……。
— とくみに (@special_small) 2017年7月22日
百合をベースにしたミステリ? っぽいもの。もうちょい前半で溜めが大きくあった方が後半で効く気がするし、キャラが空気になってるとかも気になったりするけれど、話の落とし方とかはなかなか好みだった。
— とくみに (@special_small) 2017年7月22日
勉強(大学)
今日は休みじゃ。
その他
体調が良くなってきた。さすがに季節外れだしないと思ってたけど、インフルエンザとかではないっぽい。良かった。明日はちゃんとやることやらないとな。