選手権決勝、1局目の途中頃に会場へ。
決勝の日は対局ない人も結構いるので立ち話が発生しやすい。Deep Learning勢の集いみたいな空間が出来上がったりしていた。
ねね将棋のやり方が結構良いのではという話になる。詰み探索とかは入れられなさそうだけどまぁ純粋にモンテカルロ木探索をするなら1スレッドでいいのか。
やっぱりどこまで行っても手を動かす量が足りない。
ちゃんとブログを書け。
明日からやっていきましょう。
選手権決勝、1局目の途中頃に会場へ。
決勝の日は対局ない人も結構いるので立ち話が発生しやすい。Deep Learning勢の集いみたいな空間が出来上がったりしていた。
ねね将棋のやり方が結構良いのではという話になる。詰み探索とかは入れられなさそうだけどまぁ純粋にモンテカルロ木探索をするなら1スレッドでいいのか。
やっぱりどこまで行っても手を動かす量が足りない。
ちゃんとブログを書け。
明日からやっていきましょう。
10時過ぎに会場へ行った。やはり会場に行って出来るだけ人と話すのが良い、と思う。まぁあまり僕は社交的な人間ではないから話しかけられない人も大石、ニコニコ生放送での話も貴重なんだろうけど。
Noviceが2次予選を戦っているのだなぁというのを実感する。去年はSquirrelが2次予選に行っていたし、やはり優秀な若者は優秀だなぁ。
僕はなんか世代意識みたいなものが強い方なので、やはり同じくらいの歳の人が活躍しているのを見ると感じるところがある。感じるだけかい?
夕食は人々と食べに行った。僕としては珍しいことだ。話題は
・社会人たちによる世知辛い話
・優秀な若者(僕は含まれない)を褒めそやす話
・nozomiさんによる人生相談コーナー
という感じだった。
まぁコンピュータ将棋は趣味だし、適切な距離感というものはあると思うけど、この半年はもっとやれたなぁという気持ちが強い。手を抜く感じの楽しさではなくてね、自分にやれるだけのことをしっかりやっていきましょう。
10時前に研究室へ。ssh接続の確認をしたり実験結果をまとめたりちょっと忙しかった。さらに午前中は競技プログラミングをやって終わり。
午後はちょっと論文を読んで川崎へ。
ネットワーク周りがさっぱりわからなくてkumaさんとかnyasikiさんに助けてもらいながらなんとかできたと思ったら変換アダプタがいかれてダメだった。一応新しいのを買ったけど、不安は大きい。大丈夫なのか……?
ARC094のBを解いた。解説を若干覚えていて、どこに目を付けるべきかはわかっていたのでごちゃごちゃ条件をいじってサンプルが通るような分岐を見出して投げたらAC。一回遅すぎる実装でTLEしてしまったけど、まぁそれはすぐ直せたしいいだろう。
ABCのD、ARCのBが埋まった✌ pic.twitter.com/kiWfYb7XKI
— sako@海底 (@kaitei_shogi) 2018年5月2日
そういうことです。
streakもだいぶ伸びてきたけど、そろそろ競技プログラミングばっかりやっているわけにもいかないかなぁという気がしてきた。自らの手で断ち切っていく勇気が必要。
明日は選手権。特に頑張ることもないけど頑張るぞ。いや、頑張りません。
11時前に研究室へ。朝起きられなくてこんな時間になってしまった。ひどいですね。
午前中は実験結果をまとめて、あとは競技プログラミングをやる。普段は余った時間をボーっとして過ごすんだけど今日はあまり時間が余らなかった。
午後はまず数学の講義。最大流とか最小費用流とかの話、抽象度が高くて付いていくのがかなり厳しい。
そして可視化技術の講義。こっちもこっちで英語の講義だから大変。
NNの方もsshで動かせるようになった。合議プログラムも発見してしまい、これは使ってしまっていいんだろうか。まぁやってみますか……。
ARC093のBを解いた。これは解法を覚えていたのですぐだった。8分42秒でAC。さすがに覚えているのが多くなってきたなぁ。というかARCもあと一問だけになった。明日。
5巻から8巻まで。6巻からはペトラ編が始まり、かなりテイストが変わる。こんなに華々しくも描けるんだなぁという感じ。
GUNSLINGER GIRLは面白いけど、一方では早く読み終わりたいという気持ちにもなる。基本的に重い話は好きではないんですね。それもまた創作の良い面ではあるとはわかっているんですけどね。
棋聖戦挑戦者決定戦は豊島八段の勝ちでした。三浦九段にもチャンスがあったのではないか、という感じだったらしいんですけど、勝負とはこういうものですか。
ある意味ファンは選手(対局者)の頑張りにフリーライドして勝手に勝ちを喜んだりする存在なのだから、せめて負けのつらさも、そのフリーライドする分くらいは同じくらい味あわないと誠実ではないんじゃないかという気がする。
今朝がただったか、サッカーファンを調査して、贔屓チームが勝つことによる幸福度の上がり具合よりも、負けることによる下がり具合の方がひどいみたいな記事を見かけた。まぁなんとなくそうだろう、そしてそうあるべきなんじゃないかという気がする。何かを好きになることは呪いなんだよ。そうでなければならないんだ。
10時前に研究室へ。午前中は競技プログラミングをやって、あとはぼやっとしていた。
午後は基本的にサーベイ。英語が全然読み取れない……。各単語の意味が分からないわけではないはずなのに文として見ると何が言いたいのかさっぱりということが多い。厳しいなぁ。
NNの方をいじってちょっと強くなった。海底最新版に勝率3割くらいかな? 明日になるまで結果はわからないけど最初の数局を見た感じだとそれくらいでは。
ARC092のBを解いた。コンテスト中に解けなくて解説読んだことあるはずなのに全然解けなくて1時間経過し、解説を見てようやくわかってAC。全然ちゃんと復習できてませんねぇ。
2年ぶりくらいに1巻から読み直す。今日はとりあえず4巻まで。トリエラがね、好きなんですよ。僕の傾向から言っても実に自然だと思う。
「純粋性」というのがここ数日自分の中でテーマとなっていて、ある種この作品で描かれるところでもあるのだろうなぁと後から思った。しかしミュージカル調に歌いだすところは1518!の方にもあって、作者が好きなのかなと。良いシーンだと思う。
GUNSLINGER GIRLは面白いけどやっぱり暗くて重いし、なかなか何度も読み返すのはつらい面もある。しかしこんな作品を描く人が1518!みたいな作品も描けるというのは、何か素敵なことだなぁと感じる。悲劇に吸い込まれてしまう人ではないんだね。
絵の練習 フランドール | だるま #pixiv https://t.co/JpHUIN5fpt
— だるま (@daruma3940) 2018年4月30日
だるまさんが絵を描いたので東方について話すぞ。フランドールさんはね、さすがに(名前だけ)知ってる。なんかあれですよね、曲が有名(違ってたらごめんなさい)。僕が中学生くらいのときニコニコ動画ではMADとかが多かった記憶があって、それでちょっとだけ知っていたりはするとか、そんな感じ。
東方のゲームも知らないままにピアノの演奏動画をいくらか観たりもしていて、まらしぃ氏とかは有名だろうから置いておくとして、個人的にはVUTTER氏などが好き。
まらしぃ氏の方はこの前東方天空璋の動画上げてましたね。
うっ、まだeasyすらノーコンクリアできてないので非常にあれだ……。頑張ってなんとかそれくらいはクリアしたいところなんだけど。時間を作ってなんとかやっていきたい。
10時前くらいに研究室へ。午前中は誰もいなくて競技プログラミングを少しやったり実験結果をまとめたり。
午後になってうとうとしていたら人が来て目が覚めたのでちょうどよかった。輪講用の論文を選んでいたけどなかなかこれが難しい。結局ある程度中身まで読まないと決められないからかなり時間がとられそう。厳しい。
18時過ぎに帰宅。根性がない。
WCSCに出す方は棋力には関係ないところを少し。時間がないとなにもかも無理だーってなってしまう人間なのでここから頑張れる人を尊敬する。
ARC091のBを解いた。解説を若干覚えていたけど実装で結構躓いて1回TLE出したし合計で21分もかかった。400点問題だけど、そんなスッと解けるかなぁ。
某氏の影響で読んだ。
あっ、これはいけませんよ。これはいけない……。という感情が去来する。つまり非常に良い。
— とくみに (@special_small) 2018年4月28日
2巻も買おうと思ったらまだ電子書籍化されてなかった……。
すっかり肩すかし食ってしまい、何か恋愛ものを読みたい気分だけが宙ぶらりんになったので好きなWeb漫画を読んだ。
https://t.co/Y9Fm5tsmQm
— とくみに (@special_small) 2018年4月29日
このサイトの『僕らの家族ごっこ』を読み直した。もう4,5回目くらいだとは思うんだけど、ほんと好きな作品だ。一般に名言とかはあまり好かないんだけど、いくらか印象に残って響いてくるものがありますね……。
ちょっと俗っぽい言い方をすると、ヒロインのキャラクター性が完全に好みどストライクで打ち抜かれてしまうわけですね。歪み方で言うと主人公の方も素敵で、これはどうあがいても好きになってしまうよ
— とくみに (@special_small) 2018年4月29日
デレマスでは北条加蓮さんが好きというのは周知の事実だと思うのですが、完全にこの系統なんですよね。だからもっと北条加蓮さんには歪みを持ったままでいて欲しいという気持ちがあるし、家族と不仲であって欲しいと思ってしまう。まぁそれらしい描写が全くないわけでもないけど、あまりメインでもないのかなぁとかちょっと気が引けてしまうところもある。
なんか総選挙とやらの中間発表では結構上位らしかったですね? 二次創作とかもほとんど漁っていないのでどのようなキャラクターとして受け入れられているのかよくわからないのですが、探りたいような、探りたくないような、そんな感じです。
北条加蓮さん、結構キャラクターとして好きな方だと思うんですが、やはりどちらかというとプロデューサーの方がダメで、つまり僕の想像力がダメということなんですよね。それはもうアイマスというジャンルとしては仕方のないことだと思うので、本当にダメなら離れるしかないということで。
まぁ一応デレステまた再開しようかなーという気にはなってきました。MHWの分の時間が空いたので気が向けば1日1回くらいは触れるでしょう。
ダメですね、ダメ。という感情が強い。
自分が何に拘っているのか、何に価値を見出そうとしているのかというのはもっと考えなくてはならないのだろうなぁ。