2限から5限まで。寒いかと思っていろいろ着ていったら大学はちょっと暑かった。
なんだかとても疲れていて、帰って夕食を食べたら眠くなってしまい22時頃まで寝ていた。体力のなさは本当に深刻。こんなんじゃなにもできない。
マラソンマッチのやり方みたいなのがちょっとわかってきた気がしたので手を付け始めた。しかしこれは大変そうだなぁ。そのまま提出よりいいスコアが出せたらそれで満足というくらいに目標ラインを定めよう。
ひどい一局を指した。うーん、寝起きだからかな。タッチミスはするし、駒の利きをは2回も見落とすし、ひどいですね。後手一手損角換わりで棒銀してくる相手(しかもこっちの飛車先の歩が切れてる)に負けるとはなぁ。今日はもうやめよう。
もう12月か。もっと手を動かす頻度も速度も上げていかないといけない。強い人は皆実装が速い。
木曜日は1限から5限まであって大変な日。やっぱり集中力が途切れて講義を聴かずに違うことをやってしまう。
講義が終わってからは研究室の面接。5人分の枠がある研究室に6人志望していて、選抜するために呼ばれたのだった。変なところで楽観的なので正直まったく落ちる気はしなくて、プレッシャーも感じず喋りたいことをベラベラ喋っていた。これで落ちてたら笑うぜ。
出身高校を言ったときが一番食いつき良くて、やっぱりブランドって最高だなっていう気分になったりした。母校を受験したあの日に実力以上のものが出たという運だけで今日まで生き延びている感覚がある。
しかし良い高校出てるのに大学はアレっていうの、見方によっては悪い点として捉えられかねないか。うん、まぁ落ちこぼれであることは自覚しているよ。
趣味を聞かれたとき咄嗟に読書と答えてしまって、どんな本を読むかという問いにさらに「ゼロ年代系の……」とか答えてしまったときはやばいと思って、すぐに「ミステリ系ですかね……」という感じで修正を目指した。初対面の人間にゼロ年代系好きって言う人間、胡散臭すぎる。
能力アピールはちゃんとやったし、まぁ受かっていると思うな。にゅ～らるねっとサイコー！！！！ という人間になる予定です。
先輩面してる渋谷凛、面白い。渋谷凛、かなり思考が内へ向かうタイプだと思っていて、あまり行動力がないし、わりと変なキャラクターに見える。うまく調理できる人がやったらすごいんだろうな。
新規ボイス組がわわーっとでてきた今回のコミュだけど、ううむ、お嬢の声あまり得意ではないなぁ。広島弁に関してはおっとりした人が軽い声で喋ってる方が良い気がする。
ユニット初心者みたいな概念が出てきた。お前……フリスクはどうしたんだよ！！ いやまぁ喜多見柚さんわりと愉快な性格しているので好きです。
今日のウォーズは3連勝。ようやく勘が戻ってきたか。端攻めを上手く活用して相振りを制した一局がハイライト。やっぱり振り飛車党の方は縦の攻め方あんまり知らないのでは？ こっちも隙が多い気がするけど何か今一つ攻めがぬるいおかげで勝てる感じがある。といっても強い人は強いんだけど。
今日は2限と5限だけ。スマートフォンと書類ケースを家に忘れたまま大学に行ってしまい、ちょっと自分でも呆れてしまった。水曜日の3,4限をいかに有意義に過ごせるかというのがテーマなわけだけど、今日は……まぁ50点くらいかな。
Twitterにデレステ画像を上げるとソーシャルゲームのソーシャル部分に加担してしまう気がするからやりたくないのかな。こういうのむしろ好きなキャラクターについてとかの方がやりづらくて、たとえば前川みくさんのSSRが来たときなんかは気軽に上げていた。あと北沢志保さんも。ミリシタ全然触ってないなぁ。やっぱり音ゲー部分の相性が良くない……。
コンテンツに向き合いたいと思っていて、その結果があの記事なわけだけど、思っていたよりも検索でたどり着く人が多いみたいだ。わりと時間かけたわりには感情に任せた文章になってしまったので恥ずかしいんだけど、まぁ多分全部読んでいる人は多くない、と思う。
デレマスが根本的に僕の性格に合ってないようなところはあると思うんだけど、たとえば
プロデューサー、っていう立ち位置をどうロールプレイするかは全然ユーザーの自由だと思うけど、そこにストーリーを載せて物語にするのなら、その物語のリアリティラインの中で、プロデューサーが最低限しかるべき姿勢を維持できているのか、みたいなのはどうしても気にしちゃうんですよ。
— ニコラス籠 (@las_niconico) 2017年11月29日
この辺の界隈？ はちょっと好きで、アイマスという虚構世界に対してどう向き合っていくのかという話題は結構重要だとは思うんですよね。前も呟いた気はするけどこの文章とかものすごく好みなわけだ。
あとはこの辺の二次創作論みたいな。
2次創作で1番邪魔なものは愛だ
— 大作@3日目東「あ37a」 (@DaisakuKimutaku) 2017年11月29日
さっきの大作さんのツイートとはまたニュアンスが違うけど、他人の創作に「愛がある(orない)」みたいな感想見ると、それお前が気に入ったかそうでないかをただ責任転嫁してるだけでは？とすげえ思う。
— 有川古葉@冬コミ3日目東の37b (@arikawakoba) 2017年11月29日
「愛がある」系の感想、お前が勝手に愛の深さの指標を定義するな💢という感じですね
— 鎌倉あまね (@a_kmkr) 2017年11月29日
まぁ熱いオタクは好きよ。
しかしいろいろ漁っていたら池袋晶葉のR-18画像が目に入ってしまい、精神が終了した。
苦手な部分もあり、好きな部分もある、それがアイマス。
今日のウォーズは1勝2敗。
最近、四間飛車には相振りにしているのでこんな感じの局面になる。このあたりの感覚を養って勝てるようになれば達成率も上がっていくんじゃないかという気がするんだけど、まぁそんなうまくいくわけはない。
手損の具合とかちょっと考えなくてはいけない気はする。角上がるのに1手使ってるからこっちから角換えたくはないんだけど、角が7七にいると邪魔で左桂が使えない。そうすると好きな下段飛車に構えられなくて困る。そんな感じ。まぁこの対局は下段飛車に拘りすぎて負けたわけですが。
簡単な見落としとかがまだまだ多くて、そういうの全部なくしてようやく二段への挑戦権を得るくらいだろうなぁ。根本的な棋力、特に終盤力も足りないだろうし。まぁゆっくりやっていきましょう。
昨日の夜はネガティブな記事を書いたもんだからベッドに入ってから感情が爆発してしまい枕を濡らしていた。2年前はこんな夜ばっかりだったなぁと懐かしくなりながら、何も成長していないことがまた悲しさを増大させる。
今日はTwitterを見ないで課題やるぞと思ってやっていたのだけど、課題終わった瞬間Twitterを開いてしまった。うーん、どうなんだろう。それでいいのか。
そしてマラソンマッチ……。なんでやる気出なかったんだろう。悲しい。
心が弱っていたのでパック寿司を買ってしまった。まぁ絶品っていうほどじゃないけど、おいしかった。
課題をやっている最中はJABBERLOOPのイナズマをずっと聴いていた。Apple Musicには無いんだけどiTunes Storeにはあったから単品で購入。最近は散財するターンになってきたかもしれない。といっても大してお金使わないんだけど。良いもの、好きなものにはちゃんとお金を使っていかないとなぁと思うばかり。
イベントは結局こんな感じでした。
特に面白味もない順位。日記は基本的にパソコンで書いてる関係で、こういうスマホのスクショを上げるのはTwitterの方が圧倒的に楽なのでそっちで上げるのが本筋だよなぁとは思う。なんかテンション上がらないんですよねー。TPのイベで上げないならもう上げない気はする。
もう一つ記事書きたいなぁと思いながら時間だけが過ぎていく。ダメかもしんない。
三月のライオンをちょっとずつ読んでいる。今日は9巻。
電子書籍は閲覧アプリの出来がいいから紀伊国屋のを使っているんだけど、Webサイトはめちゃくちゃ重くてひどい。購入の楽さはKindleの方が段違いに良いんだよな。ただKindleはアプリの一覧性がひどいと思う。もっと書影アイコンを小さくしたいし本棚形式で自由に配置できるようにしてほしい。コレクションは微妙だと思っているんだけど、使えば慣れるのかなぁ。
今日は2勝1敗だった。四間飛車に対する相振り作戦がちょっとは慣れてきたかもしれない。別にめっちゃ勝てるってわけでもないだろうけど、まぁ普通に対向形やるよりは楽しいか。
何をどこに書いたんだか書いてないんだか思い出せない。このブログ虚無なのでやめようかなぁ。
今日も大学へ行って課題をこなそうとしたわけだけど、なかなか捗らなかった。うーん、どうすればいいのか見えてこない。
一日の終わりにブログを書く形式だと何を考えていたのか忘れてしまう。やっぱり雑に呟いていくアカウント作った方がましなんじゃないか。あるいは思いついたときに記事を書き溜めていくか。
というかこのブログ自体が不必要なもの、むしろ時間的には邪魔なものなんじゃないかという気もしていて、さてどうするか。僕はなにも判断できない。なにも決められない……。
書きたいことはたくさんあるはずなのに指が動かない。
三月のライオンを読み進めていくと、まぁあまり好きとは言えない感じの展開になっていった。こうなると多少知っていたところはあって、そういうのが気になっていたんだろうとは思う。とはいえ良い作品であることに間違いはないとも思うよ。
真面目にやっている方のブログで真面目な記事を書くと多少は検索でたどり着いてくれる人がいるわけで、やっぱりそういう営みの方が楽しいという気持ちはある。Twitterどうするかなぁ。持て余している感満載。
僕はどこまで行っても真面目じゃない、努力ができない人間だなぁと思う。そういう人間はやっぱり大成しない。もうそれでしょうがないかなと思い始めている自分もいて、だとするとここから先は長い死に場所探しなのかなぁという気がする。
もうすぐ死んでしまうという焦燥感があることについて考えていた。おそらく僕が一番目にした回数の多い社会人(自分でお金を稼いでいる人)っていうのはテレビの中のプロ野球選手で、だからなんとなく40あたりで職業人としては寿命(引退)が来るという感覚があるのだと思う。プライドをかけて取り組んでいることから外されてしまったとき、その先には何があるのだろう。老いるのが怖いし、死ぬのも怖い。
そうこうしているうちに僕も22歳だ。本当にこれが信じられなくて、ここ数日このことしか考えていない。何か数え間違いをしているんじゃないかと思ったりもするんだけど、僕は1995年生まれらしいのだ。
普段はこういう情緒不安定丸出しみたいな文章は載せないんだけど、まぁ今回くらいはいいか。情緒不安定になるの、大学の課題が積み重なっているときだというのははっきりしていて、大した量でもないのにすぐこうなってしまうのだからこの先生きていける気がしない。
ずっとダメだなぁ。本当にずっと。3年間この調子だった。何一つ改善できなかった。実際はそれよりも前からずっと。
完全に精神が落ち込んでいる。こんな文章を書いていないで課題に手を付けるべきなのに。
情緒不安定に任せてかなりTwitterでリムーブしまくってしまったんだけど大丈夫なんだろうか。いや、ダメですね。何もかもダメ。やっぱりTwitterは僕には難しすぎるという感覚が強い。
まぁ明日には元気になっているでしょう。今日はもう寝よう。
精神状態が悪い。心が前向きにならず余計なことが気になっている感覚がある。
22時ごろ「三月のライオン」を読み始めた。良かった。今まで妙な苦手意識があって敬遠していたんだけど、今の僕にちょうど必要なものだった。この時のために取っておいたのかもしれないな。
やはり作品から離れてはいけないんだ。僕のベースはきっとそこにあって、小説とか、漫画とかを読んでいかないと精神が干からびてしまう。何度も確認しているはずのことなのに、毎回忘れてしまうんだ。
物語とはなんだろうか。そういうことをもっと、考えていかないといけない。きっと、死ぬまでずっと。
今日は大学でいくらか課題に手を付けていた。それなりに終わりはしたが、まだ十分ではない。もっとやれたはずなのに。
研究室志望理由書を書いているとなにもわからなくなってくる。紙の上に表れるのは嘘ばかりだ。
帰ってから叡王戦を観る。終盤の難しい将棋だった。将棋はやはり終盤の比重が重くて、そこが微妙にメタゲームになりきってない点なのだと思う。まぁしかし、結局同じくらいの割合で終盤の逆転が起こるだけと考えると、序盤の重要性は絶対に否定できないわけだけど。
ジャズっぽい曲をちょっと聴いているけど、僕には難易度が高すぎるという気もする。なんか落ち着かない。
慢性的に集中力が欠けているという気がする。これでいいんだろうか。
いろんな人がTwitterをやめたりアカウントを消したりしている。
もっと自分に？ コンテンツに？ しっかりと向き合っていきたいという感覚がある。けれどそれが何を意味するのかがわからない。他人から影響されることとと自分の中にもともとあるものの区別がつかない。それは当然なんじゃないかという気もするし、いやいやそうは言ってもどこかで区切らなきゃいけないんだよという気もする。
僕の身体はもう22歳。そのことが信じられない。僕の精神はまだ16歳くらいだと思っているのに。
日々はつらい。なんとかして生きていかねばならない。きっとその先にはなにもないだろうけど。
