大学
勉強、してない。
課題、進めてない。
終わりでは? 僕は本当に何なんだろう。
競技プログラミング
ARC034のBを解いた。ギザギザな感じで展開していくところまでは考察できたのに、範囲決めて全探索すればいいっていうのに気づかなくて解説読んで、膝を打った。こういう発送の切り替えをしっかりできるようになっていきたいが。
ARC035のBを解いた。まぁmapで数えていろいろやるだけ。簡単だった。
アニメ
うーん、あまり好みの方向には行きそうにない気がする。よくわからない知識の偏りがギミックとして痛烈に効いてきたりするのかな。
ゆるキャンの面白さはTLで見かけた
って感じなのかなーと。いや当然虚構世界なりに都合の良いところは多々あるわけだけど。ゆるキャン△の子たち、楽しみを見つけるのが上手いのに加えて、相手との心地よい距離感を常に意識しているのも見ていて心地よい気がする。
— ひびき (@hibikiw) 2018年1月24日
他人への距離感に対して敏感であることっていうの、まぁゆゆ式でも似たようなところがありますよね。ゆゆ式は特に、心で思ったことについてどれを口に出すか出さないかみたいな選択の仕方が好きだなぁと。
将棋
叡王戦では金井六段が決勝進出を決めていた。いやぁすごいなぁ。正直あまり目立つ棋士ではなかったと思うんだけど、勝ち続ければ適切に注目を浴びるっていうのは勝負の世界の好きなところだ。将棋の内容も強い感じで、むしろなんで他棋戦ではそれほどなのか不思議になってくるくらいだが、まぁプロの力の差なんて紙一重ということなんだろう。
叡王戦が完全にトーナメント方式でやっているのなかなかいいですね。これだけ中継があると勝ち進む人の情報は自然と入ってくるので、むしろ今まで知らない人が勝ち上がった方が面白いのではないかと思うくらい。有名な棋士が番勝負に出るのを待つのではなくて、勝ち上がった棋士を有名にしてしまえくらいのことは思っているのでは。タイトル戦やるっていうのはそういうことだよなぁ。
まぁなんにせよ、良い将棋を観ると僕ももっと強くなりたいなぁと思うわけです。気合を入れてやっていこう。