特殊な場所への出社。データ取りも学習部開発者本人がやるべきというのはとても納得できるが、それはそれとして疲れる。
疲れすぎて帰ってからもゲームする気力すら湧かない。
読書
常に主人公の情緒が不安定なのでずっと緊張を強いられるという感じだった。個人的には、そういう不安定さはクライマックスに爆発させるのが好きで、だからミステリ的な話の作りが好みといういつもの話なのだけど。
その他
対面で人と話す機会があると、やっぱり自分の左耳って機能していないんだなーというのがよくわかる。全然聞こえん。
この性質をあまり周りの人に言いたくないというのも、僕のプライドの高さが出ているところなのかなぁ。