夢日記
二体のゾンビを連れた謎の人物に、洞窟のような場所で襲われる。街へ続く毒沼の上には注連縄のようなもので道が作られており、それを慎重に渡っていく必要がある。謎の人物は僕から大事なものを奪ってさっさと逃げ出した。追おうとするとゾンビが妨害してくる。僕は持っているフォークで片方のゾンビの頭を突き刺し殺す。手に気持ちの悪い感触が残る。もう片方は3回刺しても死なないので諦めて逃げる。後ろから雄叫びが聞こえる中、毒沼の上の注連縄を慎重に渡っていく。本拠地のような場所に戻ったらマジックアイテムを1つ差し出して願いを叶えてもらうことができた。敵のボスをこの世から消してもらうようにの願いをするとさっき襲ってきた敵も消えて万事うまくいった。
小説
- 作者: 円居挽
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/10/10
- メディア: Kindle版
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うーん、どうしようもないほどつまらないわけでもないけど、提示されたゲームの性質があまり活かされていないような気もした。今のところ最初の巻が一番面白かったなぁ。一応次の巻への布石的な位置づけでもあったので、そこでどうなるか。
その他
全然集中力が出ない。精神が苦しくなってくる。無能すぎるのでは。厳しい。良くない感情が溜まっていく。
このところ独り言がめちゃくちゃ増えている。特に猫の鳴き声みたいなよくわからない声を出してしまう。自分で自分が気持ち悪い。