10時ごろには研究室に着いていたはずだけど何もしていないうちに昼になって、昼からはB4の発表練習。初めてというのもあって修正には一人一時間かかるし、今日は三人だったので三時間。その後はサーベイミーティングがあったし、今日は本当に何もできなかった。
なにもしていないわりには疲労感が強く、19時前に撤退。今週は全然ダメだなぁ。気が抜けてしまったのか。
小説
- 作者: 矢野龍王
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/04/26
- メディア: Kindle版
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ミステリ小説の形をした虚無だった。これは本当にダメ。褒められるところが一つもない。これが受賞してしまっているのはどうしようもないしもうメフィスト賞を全部追っていくのはやめます。
その他
僕が生物を好きになるとしたら自分のことを歯牙にもかけない巨大生物だろうなぁと思って、たとえばクジラとかかなと考えていた。しかしクジラって調べてみたら意外と大きくないようだ。いや最大34mとかでそりゃ大きいんだけど、100mくらいあるのかと思っていた。人間を雑に2mと考えるとクジラにとってはだいたい1/17くらいの大きさなわけで、それって人間にとったら10cm以上はある生物ってことで、10cmあったら生物としてちゃんと認識してしまうだろう。もっと1mmくらいの存在として見られたい。
人間から見て大きさの比が蟻と人間くらいになる巨大生命体に踏みつぶされて死ぬという死に方を時々考える。ゾイドのデスザウラーは32.4mだそうなのでちょっと小さいなぁ。シンゴジラのゴジライメージはかなり良かった印象があるんだけど、それでも110mとかだそうだ。まぁそれくらいなのかぁ。