大学
10時ごろ研究室へ。やはり朝が遅くなってしまう……。
同期の発表練習を見たりしてなかなか時間がない。どうなっているんだ。苦しい。
やはり僕の能力では18時帰宅していると時間がなさすぎるかなぁ。ダメ。なにもかもダメです。
将棋ソフト開発
進捗。いやこれ実質無なんですよね。通信もまだどうするか決まってないし。苦しい。
競技プログラミング
ARC079のBを解いた。コンテスト当時も挑戦したことがあるはずだけどさっぱりわからないなーと思いながらぐちゃぐちゃ考えていたら25分で解けてしまった。無意識のうちに覚えているもんなんだなぁ。
漫画

- 作者: 清家雪子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2018/02/23
- メディア: コミック
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お、なんか今回は説明的なところが多くてなんかわかってしまう気がする。僕がわかるところまで降りてきてしまって大丈夫なのかい?
アイデンティティと国家までの結びつき。それはきっと連続的なもので、結局個人なんてものは概念でしかないのだろうなぁという気はする。どこまでが「わたし」なのか、区別することさえできやしない。
その他
苦しくなってきている。もうすぐ選手権って、は? なんもわからん。
虚無という気持ちが強いまま日々を生きている。そして時間はどんどん過ぎていく。なにもわからない。
きっとこの先すっきりとハッピー! となるようなことはないんだろうなぁと思う。内攻することでしか生きられない、そこまでは行かずとも、結局何かを引きずりながらでしか生きられないのだとは思う。
敗北者の叫び。僕に聞こえるような強さで叫べる時点で、やはりただの敗北者ではないのだ。どこまでいっても弱者に寄り添う歌は歌われない。
カープは勝ちました。