これならわかる深層学習入門
10章を読んでいく。物理よりの解説でちょっとよくわからない部分も多い。うぇー厳しい。
将棋ソフト開発
自己対戦できるようになったので後は学習を書こう。これいちいち局面書きだす必要はあまりない気がするんだけどどうなんだろうなぁ。
競技プログラミング
ABC008のDを解いた。1時間かけて全探索の部分点解法だけ書いて解説を見る。昨日DPは多少できるようになったとか言ってましたが嘘ですね。なるほどなぁ。こういう風に状態をまとめるのか。
座標圧縮は実装が面倒そうなのでメモ化再帰をmapでメモすることによりAC。
他の人の提出を見てたらこういう深いmapが必要な場合にいい感じの書き方を発見した。
map<int, map<int, map<int, map<int, long long>>>> dp;
— sako@海底 (@kaitei_shogi) 2018年2月19日
じゃなくて
map<tuple<int, int, int, int>, long long> dp;
と書くの良さそう
C++の知識が浅いのでこういうの全然知らないんですよね。
その他
もう2月が終わってしまう……。やっぱり僕はダメだなぁ。