Twitterに書くこととこっちに書くことをどういう風に分けているんだろうということをちょっと考える。一応将棋ソフト開発用アカウントとして作ったわけだから、その辺の話題はTwitterに投げていいかと思っているんだけど、あまり受けがいい感じではないんだよなぁ。いや、ふぁぼとかそういうわかりやすい反応がないだけで実は開発ネタが一番求められているのかもしれないんだけど。
反応があることは大事なので僕もできるかぎり好きなものには反応していきたい。まぁいろいろ言及するのは得意じゃないので、基本的には星を投げまくることになるんだろうけど。
デレステ
ノーマルでも特訓すると25ジュエル入ることに気づいて全キャラ特訓し始めている。しかし謎概念を所持しているアイドルが多いなぁ。動機とか心情が理解不能すぎて面白い。この辺はやっぱりデレマスの好きではない要素だなぁ。
デレマスの作品としての雑さは、ある種意図的に作られた隙である部分もあるはずで、自由な二次創作を促すためにはガチガチな設定がない方がいいんだとは思う。
以前、デレマス(アイマス)はクトゥルフに近いみたいなことが言われていて、クトゥルフは詳しくないんだけど多分ニュアンスは同じようなことを言いたいのだと勝手に想像している。僕が言うとしたら「都市伝説」とかそういう表現になるのだと思うけど。しかしそれだと意識的にやっている感が出ないからやっぱりクトゥルフ神話なのだろうな。
(1)東方は全く触ったことがないので完全に視点から抜け落ちてました。なるほどそんなに特異な状況でもないわけですか。むしろニコニコ御三家はだいたいそんな感じの性質を持っているのかもしれません。
— sako@海底 (@kaitei_shogi) 2017年9月25日
(2)僕はアイマス(デレマス)において公式がぶれることとか、設定の時点でキャラによっては年齢と学年の関係が不自然な場合があることを面白いと思っていて、それは公式の設定を軽視せよと公式が推奨しているかのような振る舞いに見えるからなのです。
— sako@海底 (@kaitei_shogi) 2017年9月25日
(3終)設定をかっちり固めず想像力の発散に任せるやり方が東方や、ひいてはクトゥルフ神話から見られるなら、それは珍しいことでもなく技法として一つ確立した作品の作り方なのかなぁと思ったりもします。参考になりました。ありがとうございました。
— sako@海底 (@kaitei_shogi) 2017年9月25日
という話をした。
特訓しています
まずはイベントSR
城ヶ崎美嘉さんの親愛度50のセリフが良い。けど親愛度100のセリフが微妙だったのでとんとん。特訓後コミュはまあまあかなぁ。プロデューサーに話しかけているわけじゃなくて独白と解釈できるところが良かった。ところでファミリアツインって名前ちょっとダサいと思う。
以下ノーマル
多田李衣菜さんがですます調で面白かった。あれ、いつもこうだっけ。でも調子がすこし違う気がしてやっぱり面白い。
一ノ瀬志希さん、やはり多少うっとおしいなぁ。悪い感じに。うーむ。
五十嵐響子さん、結構うっかり屋だったりするらしい(表現は正確には覚えていない)。へぇ。
今井加奈さん、特になかったけど「なりました♪」は良かったかも。声ないんだなぁ。
龍崎薫さん、特訓後イラストがわりといい。しかし元気系ロリはやっぱり厳しく感じる。
星輝子さん、やはり張り上げた声があまり好きではない。そして名前が予測変換で出ないのはなぜ。
依田芳乃さん、声のイメージがちょっと違ったのに未だ慣れないまま。
首藤葵さん、これ何弁だっけ。
とりあえず今日はここまで。まだ未特訓のノーマルが25枚くらいあって大変だ。その分25ジュエル入るわけだからいいけど。
ところで北条加蓮さんが前髪をいじられそうになっているローディング中の1コマ劇場を観測した。髪型いろいろやってるわりに、そういえばそうなんですね。なるほど。
イベントは2万ポイントまではきた。しかしエンブレムは枯渇。あと2日で5000ポイントは稼いてイベ限SRチケットは手に入れなければ……。今回のイベント曲はMaster41回もクリアしているのが自分比では結構多いほうだと思うし、20回くらいフルコンしている気がするのも多い。楽しくて良い。
そして
喜多見柚さんのボイス、もうちょっと低めで想像していたんだけど、まぁ聞いていけば慣れるだろうという気はする
— sako@海底 (@kaitei_shogi) 2017年9月25日
基本的に僕は低めの声が好きなんですね。ミリマスの方だけど、北沢志保さんの声は本当に良いと思う。
自負と誘拐
自負と誘拐というカクヨムの短編を読んだ。面白かった。こういう文体というか、雰囲気なのかな、をキープしていけるのすごいなぁ。