将棋
11.8%からスタート。
1局目は先手番。横歩取りになって、相手が4五角戦法仕掛けてきたのでちゃんと咎めに行き、相手の角切りが早すぎるのも手伝って大優勢になったと思った。しかしそこから緩んでしまい、終盤はもうぐちゃぐちゃで負け。ひどい。 11.2%
2局目は後手番。角換わりの出だしでは4二銀と上がることにしているのだけど、こうすると時々咎めようと? 角交換しない形になることがある。今回はこっちだけ飛車先切れて、横歩も取れて、手損による速攻もケアできてるということで、悪い理屈がないだろうという展開になった。相手の持ち歩がない状態での棒銀をしっかり受け止めて、相手の攻めがどんどん細くなって、ほぼ攻めがなくなったタイミングを見て攻めに転じて勝ち。金駒を自陣にペタペタ張られて崩すのが面倒だなと思ったけど、頃よく端に手を付けたのが良かったと思う。 12.0%
3局目は後手番。相居飛車の出だしから相手が角交換を拒否してきたので雁木を疑いつつ指していく感じに。最初は左美濃急戦で挑もうと思っていたんだけど、雁木なら相手の角が使いにくいんじゃないかと考えてこっちもツノ銀雁木でいくことに。角交換してから6二金8一飛車の形を作って、いいタイミングで6五歩と仕掛けられて上手くいっていると思ったけど、5四角と打った手がひどすぎたなぁ。普通に金の頭を叩いて良しだったか。なんか捻ろうとしてしまってだめだった。いやーこの手を指せないのはひどいなぁ。 11.6%
将棋ソフト
開発の方は、Razoringで雑にreturnせずちゃんと検証するようにしたら弱くはなってないような気がする感じになった。というか先にオーダリングとか手を付けた方がいい気がするし、この辺強い気持ちでやっていかないとなぁ。
— sako@海底 (@kaitei_shogi) 2017年8月9日
競技プログラミング
ABC013とABC014のC問題を解いた。ちょっと詰まるようになってきて簡単にはこなせない。ただ知識も付くので楽しい。
その他
強い気持ちでやっていかなければならない。