今日は研究室に行かず家に引きこもってゲームばかりしていた。
シャニマス
Trueエンド達成できた。攻略見たからというのもあるかもしれないけど、単に運が良くて準決勝と決勝が両方特化1位だったので脳死で撃ってるだけで勝てるゲームだった。試行回数を重ねているとこういうこともある。
お試し/みつゴコロのTrueエンドめちゃくちゃ良かったですね。あまり人に言いたくない趣味ではあるけどこういうの明らかに好きなやつです。プロデューサーの反応が好みという面も大きい気はする。100点満点で評価するなた、どこまでアイドルが良くてもそっちだけでは最大50点分でしかなくて、プロデューサーにも50点分評価要素を置きたい。P役をどこまで描けるかが重要だと思うし、関係ないけど能力に関わるような選択肢を作っておきながらそこに像を結べるような仕掛けができたら面白いなと思った。
隻狼
クリアしました。いやーラスボスやばかったけど5時間程度でなんとかなったと言えばなんとかなったんだなぁ。4段階目はむしろ弱体化という感じでありがたかった。3段階目が鬼だったけどわりとガード連打でなんとかなるっぽいということに気づいてゴリ押し。今の時点でこのボスのトロフィー獲得率が3.6%。隻狼を発売すぐに買うような物好きが集まって3.6%って正気の数字ではないですね。攻略情報を見た量が違うから比較も難しいところだけど、やっぱりダークソウル、Bloodborneより難しかった気がする。
しかし隻狼面白かった。絶対無理でしょみたいなボスへ繰り返し挑んでいるうちに段々光明が見えてくる感覚はやっぱり成長的な楽しさがある。レベル上げを封じられてプレイヤースキル上げるしかないというのも良かった。根本的に発売直後のゲームをやるという体験自体が面白いものだとは思うけど、それをさらに際立たせてくれた。
この後はどうしましょうかね。トロフィーコンプリートを目指すか否か。僕の性格的にやらないんだろうなぁとは思うけど。怨嗟の鬼だけはちょっとやって1ゲージ削るくらいはいけたのでもう少しチャレンジしてみたい。後は気分次第。
AtCoder
D問題のDPになんで気づかないんでしょうね。頭が悪いんだろうなぁ。頭の悪い人は物事の見え方が根本的にダメです。
考察って何なのかずっとわからないまま。特に今回のD問題は時間をかけてもさっぱり進まない感じがした。全然ダメ。