研究室に行ったけどなんかキーボードの掃除とかして時間を費やすだけだった。明後日のスライド作らなきゃいけないのに。何もかもダメ。
実装もわからない。どこがダメなのか。ひどい。
帰りにコンビニで夕食買おうとしているとき寿司が目に留まって何もかもダメじゃんという気分になり泣き出しそうになってしまった。よくわからないけどダメさの象徴的な偏見がある。流石にコンビニ内で泣き出す人間にはなりたくなかったので我慢した。
競技プログラミングをやったら多少は元気出てきた。競技プログラミング界隈の軽薄さを1週間に1回くらいは浴びるのでなんとか精神を保っているようなところはあるな。
就活
研究室でC++について調べていたとき、フィックスターズの記事が引っかかって、なんか見たことある会社だなと思ったら競プロとかで見かけた会社だということを思い出してもうそこから就活をしなければならないんだという精神に支配されてしばらく終わっていた。
渋々ちょっと調べたけど、フロムソフトウェアの初任給が少ないことしかわからなかった。
帰ったらこんな記事も見かけるし。(通知飛ばしたくないけどこれで回避できるのかしらん)
ttp://ratea.hatenablog.com/entry/2019/03/09/003637
これだけ行動できている時点で「え、強くない?」という気分になってしまうんだけど僕もこれをしなければならないとは思うしこれができないとダメじゃんというのもそれはそうでダメなのは悪いことなのだとは思う。
働きたくないという強い気持ちすらないんだよな。強い気持ちがない。気持ちがない。何もない。
それはそうと生きるの下手的な集団にすり寄る気にもなれなくて、もともと僕はそれなりにどんな状況でも楽しく生きられる精神の持ち主だったわけですね。ただどんな状況でも楽しいこととどんな状況でも楽しくないことの距離が近いというのが最近の話であるだけで。なんかの拍子にまたヘラヘラした人間に戻れるんじゃないかとは思っているし、そうなるのはある種の裏切りっぽくもあると思っているので人と関わらないという方向になっているわけですが、実は戻れないかもしれない可能性もあり。
その他
昨日の日記、日付が間違っていた。いつかそれやってしまうとは思っていたんだけど、やっぱり実際に起こると悲しい。完璧は起こらないとは知っていてもね。願望じゃん。
軽薄な人間を目指すぞ。結局つらめなよなよ人間か軽薄人間かの間をさまよう感じになりそうだが。(それ最悪では)