日記

日記です

20190110

 昼頃、研究室で先輩たちがクイズ王様、水上某の話をしていてさ、つい口を挟んでしまったよね。「高校一年のときそいつと同じクラスだったんすよ〜」ってね。その時の気持ちはあえて書くまでもない。

 彼を初めてテレビ越しに観たのはいつだったかな。大学一年の頃から出ていたなら僕が浪人生のときなはず。二年からなら僕が一年生だったとき。その頃に何か文章を残していないか探してみたんだけど、どうもTwitterもブログも2016年あたりのものからしかない。どちらも綺麗にそのあたりから始まってるし、つまり文章を書ける精神状態になったのがそのあたりなんだろうな。なるほど。なるほどね。僕は大学二年生になってようやくある程度精神が落ち着いたということなんだな。

 やはり高校1-5のLINEグループには入れそうにない。そういう気分にならない。今のところは参加者27名だそうです。全部で50人だったかな、51人だったかな。もうそんなことも思い出せないね。

 卑しい性格の持ち主は地獄に落ちるのが正しい。それは世界の原理として正しい。そうであってほしい、そうでなければならないという類のものだ。

 見識の狭さ、独りよがりな決めつけ、セカイ系、そういうもので精神が形成されている。