今日は研究室に行こうと思ってたけどなんかテンションが上がらなくて行けなかった。バグも発見しているんだから直すだけなのに、家でコード書くこともできずずっとダラダラしていた。ダメです。ダメ。休日にプログラミングしないんだからプログラミング好きだなんて名乗れないわな。何もしていないのでつまり何も好きではない。
本も読んでない。メフィスト賞を追いかけることに対する迷いが生じ始めている。ちょっと思っていたのと違う路線かもしれない。そうは言ってもこれ以上に効率の良い面白い本の探し方も思い浮かばないんだけど。
夕方からは唐突にシャニマスをやりたくなったので始めた。気に入りそうなキャラがいないというのが難点なんだけど、とりあえず一番それっぽそうな三峰結華で2回ほどプロデュースしてみた。1回目はWING出場すらできず、2回目もWINGの準決勝で負け。これは結構難しいぞ。
三峰結華、一人称が苗字なのはどうなん? と思うがまぁノリは好きだし負けてここまで悔しがられてしまったら、このキャラで目指そうじゃないかという気になってきた。
というわけで引き直しガシャを三峰結華のプロデュースSSRが来るまで粘る。そんなに時間はかからなかった。SSRで再挑戦してみたけどやっぱり準決勝で負け。うーん、惜しいという感じでもないな。まだコツがよくわかってない。SSRカードの演出やコミュはずるかった。プロデューサーを兄さんと呼び間違えるくだりも良い。や、愉快なキャラですね。
シャニマス、やることがそんなになさそうなのでこれそんなにダラダラとやるものでもないのかな。
その他
休日が来るたびに自分の空虚さを指摘されるようで辛くなる。しかし研究室行けなかったのは体力的な疲れがあったからだとも思えるわけで、回避できるようなものでもない。行けば体力、休めば精神力が消費される中で、適当な折り合いをつけてやっていくしかないのだ。
映画館で映画を見ていてとてもつまらなくて席を立とうかと考えたときに「いや……ラストは面白くなるかもしれないし」「途中でどんでん返しがあってとても面白くなるかも」「千円以上払ってるし……」と席を立たないでつまらなさに堪えている時間あるじゃないですか、あれが人生です
— ラブ大暴れ (@kentz1) 2015年10月15日
人生、本当にこれなんだよな。