今日はICPC国内予選でした。朝から、というか昨日の夜から緊張していてよく眠れなかった。ちょっと睡眠不足だった気もするけど、まぁずっと興奮していたのでさっぱり眠くはなりませんでしたね。
詳細な参戦記は別に書くとして、ちょっとした感想を。
競技プログラミング、少し悲しい話としては、特に弊学では受験に失敗した人が延長戦を要求しているように見えることもあるんですよね。僕もまぁそういうところが無いかというと、そんなことは言えないわけで。
受験のリベンジ戦として意気込んでいたところもあるんで、ここで失敗したら僕の精神状態はどうなってしまうのかと思っていた。本当にダメになってしまうかと。
なんとか4完できて本当に良かった。無限の自虐へと落ち込まなくて済んだ。D問題解くのに自分の力だけでは無理だったし、これは完全にチームメンバーのおかげです。これは大きな分かれ道だったかもしれないなぁ。
まぁなんというか、始まりはちょっと明るくなかったかもしれないけど、今はやっぱり競技プログラミング自体が楽しいとは思っているし、悪くはないのかなぁと。うん、まぁこれからですね。
どうでもいいけど自虐が強いのでks出身だと見抜かれていたのはちょっと驚いた。よくないですね。落ち着いて生きていきたい。
疲れた。良かったです。嬉しい。終わり。