大学
10時前くらいに研究室へ。午前中は誰もいなくて競技プログラミングを少しやったり実験結果をまとめたり。
午後になってうとうとしていたら人が来て目が覚めたのでちょうどよかった。輪講用の論文を選んでいたけどなかなかこれが難しい。結局ある程度中身まで読まないと決められないからかなり時間がとられそう。厳しい。
18時過ぎに帰宅。根性がない。
将棋ソフト開発
WCSCに出す方は棋力には関係ないところを少し。時間がないとなにもかも無理だーってなってしまう人間なのでここから頑張れる人を尊敬する。
競技プログラミング
ARC091のBを解いた。解説を若干覚えていたけど実装で結構躓いて1回TLE出したし合計で21分もかかった。400点問題だけど、そんなスッと解けるかなぁ。
漫画
- 作者: 蒼樹うめ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2016/04/28
- メディア: コミック
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某氏の影響で読んだ。
あっ、これはいけませんよ。これはいけない……。という感情が去来する。つまり非常に良い。
— とくみに (@special_small) 2018年4月28日
2巻も買おうと思ったらまだ電子書籍化されてなかった……。
すっかり肩すかし食ってしまい、何か恋愛ものを読みたい気分だけが宙ぶらりんになったので好きなWeb漫画を読んだ。
https://t.co/Y9Fm5tsmQm
— とくみに (@special_small) 2018年4月29日
このサイトの『僕らの家族ごっこ』を読み直した。もう4,5回目くらいだとは思うんだけど、ほんと好きな作品だ。一般に名言とかはあまり好かないんだけど、いくらか印象に残って響いてくるものがありますね……。
ちょっと俗っぽい言い方をすると、ヒロインのキャラクター性が完全に好みどストライクで打ち抜かれてしまうわけですね。歪み方で言うと主人公の方も素敵で、これはどうあがいても好きになってしまうよ
— とくみに (@special_small) 2018年4月29日
デレマスでは北条加蓮さんが好きというのは周知の事実だと思うのですが、完全にこの系統なんですよね。だからもっと北条加蓮さんには歪みを持ったままでいて欲しいという気持ちがあるし、家族と不仲であって欲しいと思ってしまう。まぁそれらしい描写が全くないわけでもないけど、あまりメインでもないのかなぁとかちょっと気が引けてしまうところもある。
なんか総選挙とやらの中間発表では結構上位らしかったですね? 二次創作とかもほとんど漁っていないのでどのようなキャラクターとして受け入れられているのかよくわからないのですが、探りたいような、探りたくないような、そんな感じです。
北条加蓮さん、結構キャラクターとして好きな方だと思うんですが、やはりどちらかというとプロデューサーの方がダメで、つまり僕の想像力がダメということなんですよね。それはもうアイマスというジャンルとしては仕方のないことだと思うので、本当にダメなら離れるしかないということで。
まぁ一応デレステまた再開しようかなーという気にはなってきました。MHWの分の時間が空いたので気が向けば1日1回くらいは触れるでしょう。
その他
ダメですね、ダメ。という感情が強い。
自分が何に拘っているのか、何に価値を見出そうとしているのかというのはもっと考えなくてはならないのだろうなぁ。