0819

将棋

ウォーズ

 15.9%からスタート。

 1局目は後手番。7連続で後手番だ……。角換わりになって、相手は右玉、こっちは6二金8一飛型。7二角と打っていく筋を狙って、まずは一歩入手を図って6五歩とするとそのタイミングで相手も4五歩としてきた。取り込み合いになって、飛車先を交換された代償に桂頭を攻めていく。角を受けに使ったのが変だったかなぁ。いや2三歩を手ぬいたのがダメだったか。 14.8%

 2局目も後手番。これで8連続か。また角換わりになって、相手は棒銀。こっちはいつもの通り1五銀に2二銀と引いて受け流す対応で。一度落ち着くと相手は矢倉に組んできた。これの崩し方がよくわかってなくて、桂馬跳ね出しても2枚の金が厚くてなかなか攻めが刺さっているという感じでもない。相手が飛車取りうっかりした感じで投了してくれたけど、正直銀取られてまだ難しい将棋だったように思えるなぁ。 15.2%

 3局目も後手番。9連続って……。相手は三間飛車にしてきたので右金を繰り出していこうかなーと思ったら四間飛車に振りなおしてきた。こっちはelmo囲いっぽいものをやってみようとして急戦調に。飛車先切れてたし全く不満なしと思ってたけど、角金交換して竜作る筋は9六角という切り替えしがあったのか。早めに腰掛銀にしておけばよかったし、良くない1局だった。 14.8%

 4局目も後手番。10連続は勘弁してくれ。僕の後手番の勝率は先手番に比べればやっぱり低いので厳しい。相手は普通の四間飛車できたので急戦を挑むが、露骨に経験値の差が出てかなり不利になったと思う。しかしなんとかあやを付けて、終盤ギリギリの勝負にはなったが、勝ちを引き寄せられなかった。 13.8%

 5局目も後手番。この先永遠に後手番しかこないのではないか。相手は居飛車振り飛車か明示しない指し方。こういうの結構いやなんだよな。とはいえ、6六歩を突いてくれた時点で居飛車相手でも左美濃急戦やるので、とりあえず左美濃模様を急げばどっちでもいいということにはなる。結局ツノ銀雁木風の居飛車できたので、腰掛銀から6五歩の狙っていく。さばいた銀を打ちなおすようなダサい攻めだったがなんとかつながったので良し。寄せもグダグダだったけどなんとか詰ましきれた。 14.2%

 6局目はやっと先手番。こっちは4八金2九飛型、相手は6三金型に組む。4四歩を突いてきたので4五歩から仕掛けていくが、成否はどうだったか。2三銀を打たれたので仕切り直しで、銀冠の攻め方がよくわからなかった。守られている桂頭に手をつけているのはセンスがないなぁ。角銀持っているんだから6一角を見た攻め筋があったか。 13.6%

 弱くなっている気がする。勝てるビジョンが見えない。

 7局目は後手番。よくわからない相居飛車になったのでツノ銀雁木を目指したら右四間飛車にされて潰された。このパターン何度目ですか。もう4四歩突くのやめますか。駒組時点で不利取ってるとは思えないんだけどなぁ。でも受け切れてもそんな有利にはならなさそうだとも思うし、これは無理か。 12.6%

 8局目は先手番。相手は四間飛車穴熊にしてきたので急戦調に指して右辺で大幅にリードを築こうと考えた。3二銀で待機する人もそれなりにいるなぁ。ほとんど攻めを切らせたけど、最後ちょっと逃げ方が良くなくて怪しくなってしまった。右辺に逃げるようにして入玉を見せるのが安全勝ちに近いだろう。 13.4%

 9局目は後手番。角換わりになって、こっちは相変わらずの6二金、8一飛型。飛車先を切ってくるのに対して1三角と打つやつをやってみた。飛車先を逆に抑えて、2一飛と回る手がかっこよすぎて思わず手が伸びてしまったが、まぁ余計な手だったかな。この下段飛車は受けに利いてるのも強いわけだから成りこもうとするのがどれほどのものかというと微妙な気がする。6二角成と金をぼろっと取られた局面は自玉に詰めろがかかっていて、一瞬逆転したかと思ったが、合駒を請求できるのでなんとか助かった。本譜は相手が合駒を打たなかったので即詰みだった。 14.3%

 10局目は後手番。相手が四間飛車穴熊にしてきたので姿焼きにする気満々でそれっぽい感じに指していく。 15.1%

 とりあえず10局指した。そのうち8局が後手番になったにもかかわらず5勝5敗に指し分けたと考えると頑張った方なのかもしれない。達成率-0.8%っていうのはちょっと不満だけど。

 11局目は先手番。こりずに11局目まで指していく。普通の角換わりにもできたところ、なぜか相手はわざわざ後手一手損角換わりにしてきた。こっちは4八金2九飛型、相手は普通に5二金8二飛型。互いに桂馬を6五、4五に跳ねて中央に桂馬と銀が集まる。どうやって攻めればいいのかわからなかったが、いざとなれば桂馬を食いちぎっていけばいいと思って歩を垂らす。7四歩同銀の交換はおそらく損だったかな。本譜ではあとで竜のラインに入ったので好都合ではあったんだけど。最後は絶対相手玉に詰みがあるだろうなぁと思いつつ発見できなかったのでほぼ必至級の詰めろをかけて、自玉が安全なので勝ち。3一金と捨てれば詰みだったか。竜を活躍させる順しか考えてなかった。 15.7%

 12局目は後手番。相手が3手目に角交換してくる四間飛車? みたいな感じ。狙いとしては石田流のような形に組むということなのだろうか。6,7筋の位を取られてちょっと息苦しくはなったけど、不利というわけでもないのかなと感じていた。ただ金を8三に上がってしまったのはどうだったかなという気もする。端に桂跳ねて8筋を打開しようというのも一歩持ってからやらないと逆用されて困っていたかもしれない。本譜は相手がそういう狙いを見ていなかったようで助かった。馬ができてからは手厚く5五を守ろうとしたがなかなか一枚では守り切れず、銀交換は許してしまったし、もうちょっとでさばかれてしまうところだったが角金交換になって飛車先が開けた局面では優勢になったと思った。相手はもう時間がなかったのもあって、悪手から金がぽろっと取れたところで投了してきた。独創的な序盤で、こういう振り飛車なら相手にしてて楽しいなぁと思う。 16.5%

 13局目は先手番。相手の角道を止めたノーマル中飛車に対して、どうすればいいのかわからないので超速風に右銀を出していく。5筋を早く切られたときの対応がいまだによくわかってなくて、5八金は不要な一手だったか。というか2三歩打って角を引かせて4四角と出れば必勝形だったか。うーん見えてなかった。そのあとはどんどん陣形がバラバラになってしまい、角が浮いていたので3五銀が気持ちのいい両取りになってしまった。まぁ角と金を取って勝負にはなっているという感じだったか。玉頭に狙いを定めていたが、竜が強すぎるなぁというところで相手にクリックミスが出て勝ち。拾った1勝。 17.1%

競技プログラミング

 ABC024のC問題を解いた。最初union-findでやっていくのか? とか考え出してかなり時間を食ってしまった。C問題のレベル感がわからないが、そういうメタ情報を頼りに解こうとするのも良くないな。

その他

バントの議論について

 なんかバントが有効かどうかみたいな議論があったらしい。統計でバントを語ることの是非まで話題が及んだらしいが、さすがにそれは有効であるとしないといけないというか、そうでないと統計の意味がないよなぁと思う。  統計批判としては「次の打者の力量による」とか「得点圏にランナーがいることによる守備の負担」とかなんだけど、そういうのを加味して考えるために指標というのは存在するのだと思う。前者はまぁ打者の力量とか走者の力量を考えたワンヒットでの得点確率というのはだいたい出せそうな気がするので、まじめにデータ持っているところなら解決できそう。後者を強く主張されると、得点圏にいることのエラー率の上昇とか、投球数の上昇とかを考えなくてはならないんだろうか。たとえばバントしたことで投球数が増えるなら、初回のバントとかはむしろ有効とされるのかもしれない。

 まぁしかし実際のところ初回のバントは、バントさせた方が効率いい打者を2番なんかに置いてるんかい! って気持ちになるのでやっぱり心地よいことではないだろうなぁ。

ソフト検討について

 ソフトの指し手を盲信した方が自分でよく考えるより大きい確率で強くなれるのだとしたらそれを選ぶべきなのではとちょっと最近思う。自分で考える時間をかけるコストが本当に正しく検討できる確率の上昇に見合うのかとかも考える必要があるはずだ。もちろんソフトの指し手をもとに他人の(主にプロの)指し手を否定するのは良くないが、それはもとがソフトの指し手でなくとも、自分で考えた指し手であっても同じことに思えるので、ソフトの問題ではなくマナー、倫理の問題だろう。

 elmoと同じ棋力になれるなら万々歳なので、その目標のためにどうするべきかという話になるのかな。指し手を考えずにコピーすることが最短なのか。っていっても、本当に何も考えないことってむしろ難しい気がする。最初は真似することから始めるっていうの、どのジャンルでも同じことじゃーん。

言及について

 僕もそうだけど、何か意見とか何かを言うときその言及対象を某記事とか某ツイートとかぼかしてしまうことが多くて、これ良くないなーって最近思っている。ただ他人のツイートに突っ込みばかりしてる面倒くさい人間とか思われるのは本意じゃないし、厄介ごとに巻き込まれないためにはそうする方が正しかったりするんだろうか。

 上のバント議論もTwitterを見てのことだから本当は元のツイートを載せるべきなんだろうけど……。

広告を非表示にする