今自分がB3を勧誘しているということは1年前は自分が悩んでいる立場だったということで、その頃の日記を見返しているといろいろ考えているのがそのまま残っている。もともとあまりゲームAIをやる気はなかったはずなのに、結局はそうなってしまっていてやれやれですね。にゅ~らるねっとわ~くなんもわからんという気持ちだけは変わらない。
一生フィクションに救いを求めつつ生きていってろバカがという気持ちになる。
なっているそうです。以前の僕は手厳しいなぁ。
結局Pythonとあまり仲良くなれなかったのが大きいと思う。プログラミング言語なんて一つ覚えれば後は楽なんて言う人もいるけど、少なくともこの件に限ってはそうではなかった。どちらかというと初めて覚えたプログラミング言語を母鳥だと思う案件ですね。
というわけで今日は昨日発見したSiv3Dなるものをいじっていた。「ゲームとメディアアートのための C++ ライブラリ」らしいです。オセロのね、GUIを、そんなにリッチなものじゃなくていいからサクッと作りたいという感じなんだ。C++しか使えない人間だからC++でできるライブラリがあって良かった。導入も簡単ですごい。こんなすごいものを作れるものなんだなぁ。
こんなことをやっている暇があるのかどうかというと微妙なところなんだけど、研究はまぁくだらないテーマにしたから何かは書けてしまうかもしれない感じはある。もう一捻りないと面白くないんだけど思いつかない。捻れそうな雰囲気はあるのに。
その他
11月は毎日呟くぞと思っていたTwitterですが、5日目にして失敗していたことが明らかになった。なにをやっているんだ。
デレステは久しぶりにイベントで報酬を得るまでやった。しかも上位まで取った。すごい。よくやった。