将棋
1局目は後手番。横歩取りになったので斎藤流を目指して端を突いて相手の出方を見るが、相手も銀をまっすぐ立った囲いで端も受けられ、攻め方がわからない展開に。そうはいっても相手が先に角を手放して、こっちは2筋を押し込んでいるので悪いわけではないだろうと思っていたが、具体的な手順がわからないままに丁寧に攻めの面倒を見られて良くできなかった。以降もチャンスはあったようだけど活かしきれず負け。後手横歩難しいなぁ。達成率13.0%
2局目は先手番。角換わりになって、こっちは4八金2九飛型。相手が5二金4四歩型で構えきたので見通しが立ってないまま仕掛けてしまった。そのあとは駒損の攻めでどんどん細くなってしまい、最終的には8八角という華麗な捨て駒も決められて負け。ひどい。
3局目は先手番。角交換四間飛車で積極的に仕掛けていったつもりなんだけど、純粋な王手飛車をくらってゲームセット。手拍子で指しすぎ。玉のこびん開けたまま戦うなんてありえないって。ただ角交換の振り飛車はどう指していいのかわかってないなぁ。厳しい。
達成率11.2%
対戦相手の設定を「少し強い」にしたらものの見事に3連敗して非常につらい……と思ったら設定できてなくて普通に「おまかせ」だったみたい。辛すぎる。
将棋ソフト
探索について考えた。つまり何もしていない。
競技プログラミング
ABCのC問題を2問解いた。
読書
解決が進むにつれて主人公に似ているとされたキャラクターの印象が移り変わっていき、主人公に反響していくみたいな話のつくりが好きなんだけど、やっぱり西尾維新のノリというかそういうものが今一つしっくりこなくて難しい表情になってしまう。
— とくみに (@special_small) 2017年8月5日
その他
実家帰ってきたら無線があまりよくなくて、動画が観れない環境かもしれない。むしろ集中できていいか?